こんにちは。Camp Hackers Baseの焚守シロウです。
キャンプ初心者におすすめの道具って、調べれば調べるほど迷いますよね。最低限の持ち物は何か、道具レンタルで済むのか、道具セットは本当にお得なのか、買う順番や初期費用の予算感、ソロキャンプとファミリーで何が変わるのか、夏キャンプと冬キャンプ装備の違い、マナーや直火禁止ルールまで…気になるポイントが一気に押し寄せてきます。ここ、気になりますよね。

キャンプ初心者 おすすめ道具1
この記事では、あなたの不安をほどきながら、キャンプ初心者におすすめの道具を「まず揃える順番」と「失敗しない選び方」で整理します。最後にチェックリストも付けるので、出発前の確認にも使えますよ。
- 初心者が迷わない最低限の持ち物
- テント・寝袋・ランタンの選び方
- レンタルとセットの使い分け
- マナーと直火禁止を含む安全対策
キャンプ初心者におすすめの道具一覧

キャンプ初心者 おすすめ道具2
ここでは「これがないと詰む」必需品から、あると快適になるギアまでを、優先度順にまとめます。まずは全体像を掴んで、あなたのキャンプスタイルに合わせて取捨選択していきましょう。
最低限の持ち物リスト
初心者がまず押さえるべきは、ざっくり言うと寝る・明かり・座る・食べるの4つです。これが整うだけで、初キャンプの成功率がグッと上がります。逆に言うと、ここが欠けると「寒くて寝れない」「暗くて危ない」「座れなくて疲れる」「温かいものが作れない」みたいに、地味に心が折れます。
私のおすすめは、最初から全部を買い切らないこと。キャンプは趣味として相性があるので、まずは最低限で1回成功させて、必要性を感じたものから足すのがいちばん強いです。特に最初は「見た目がカッコいいから」で買うと、保管や重さで後悔することもあります。あなたの生活導線に合うか、車載できるか、乾かせるか。ここまで考えると失敗が減りますよ。
最初に揃えるなら「テント・寝袋・マット・ランタン」。この4点は快適性というより、体調と安全に直結します。ここが強いと、多少料理が簡素でも楽しいです。

キャンプ初心者 おすすめ道具3
| カテゴリ | 最低限の例 | 代用・レンタル案 | 初心者の落とし穴 |
|---|---|---|---|
| 寝る | テント/寝袋/マット | テント・寝袋はレンタル可 | 定員ギリギリで狭い、マット無しで寒い |
| 明かり | LEDランタン/ヘッドライト | 家の懐中電灯でもOK | 電池切れ、暗くて転倒 |
| 座る | チェア/テーブル | レジャーシートで暫定対応 | 地べたで冷える、腰がやられる |
| 食べる | バーナー/クッカー/食器 | 惣菜・おにぎり中心で省略も可 | 火器がなく温かい飲み物が作れない |
初心者が「最低限」を決めるコツ
最低限って人によって違うんですが、迷ったらこう考えるとスッキリします。まず「その道具がないと危険かどうか」。次に「その道具がないと体調が崩れるかどうか」。最後に「その道具がないと時間を大量に失うかどうか」。たとえばマットは「寝心地」だけに見えるけど、実は冷気を遮って体調を守る役目が強い。ランタンは雰囲気と思われがちだけど、暗闇での転倒や忘れ物を防ぐ安全装備です。
あと、地味に効くのが消耗品系。ゴミ袋、ウェットティッシュ、救急セット、ガムテープ、予備電池。このあたりは安いのにトラブル回避力が高いので、私は必ず持っていきます。キャンプ場で「近くの店まで戻る」ってなると、時間も気持ちも削られますからね。
「全部揃えるのはムリかも…」って思ったら、まずはレンタルや代用品でOKです。大事なのは、初回で無理して散財しないこと。使ってみて不便だったところから、少しずつアップデートしていきましょう。
テントとタープの選び方

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テント選びは、初心者ほどサイズと設営のしやすさで決まります。まず鉄則は「人数ちょうどを買わない」。2人なら3〜4人用、ファミリーなら荷物置きも見込んで余裕のあるサイズが快適です。表記定員は「寝るだけなら入ります」くらいの感覚なので、初めてなら余裕を見たほうがストレスが少ないですよ。
そして設営性。初回はだいたい想像の1.5倍くらい時間がかかります。風が吹けばポールが暴れるし、地面が硬いとペグが入らないし、日が落ちると手元が見えない。だからこそ、構造が分かりやすい自立式ドームや、手順が少ないタイプから入るのが安全です。
初心者が失敗しにくいテントの条件
- 自立式で形が作りやすい(ドーム型が代表)
- ポールやパーツが少なく、説明書が分かりやすい
- 換気できるメッシュが多く、結露しにくい
- 雨対策としてフライシートがしっかり覆う
テントの「前室」と「換気」を甘く見ない
前室(荷物を置けるスペース)があると、雨の日に靴や荷物が散らからないし、風が強い日に入口がバタつきにくいです。初心者ほど荷物の整理が難しいので、前室は地味に効きます。換気は結露対策にも直結します。朝起きたらテント内がびしょびしょ、って経験は誰でも通る道なんですが、換気の設計が良いとかなり軽くできます。
タープは「必須」じゃないけど、あると世界が変わる
タープは必須じゃないけど、日差しが強い時期や雨の日に「リビング」を作れるので便利です。とはいえ最初はテントだけでも成立します。タープを追加するなら、設営がシンプルな形(ヘキサやワンタッチ)から入るのがラクですよ。日陰があるだけで体力が残るので、結果的に「楽しい」が増えます。
寝袋とマットの温度目安

キャンプ初心者 おすすめ道具5
寝袋(シュラフ)は「季節に合った保温力」が命です。春夏は薄手でもいけますが、高原や天気の崩れ方次第で夜は冷えます。秋冬は一気に難易度が上がるので、初心者は無理せず暖かい時期から入るのが安全かなと思います。ここ、強がるとだいたい痛い目を見ます。
寝袋は形も大事で、初心者は封筒型(長方形)だと扱いやすいです。開け閉めもしやすいし、暑い時に足を出せたりします。マミー型は保温性が高い反面、慣れないと窮屈に感じることもあるので、最初は「気持ちよく寝られるか」を優先でいいですよ。
寝袋は温度表示の読み方で差が出る
寝袋の温度表示はメーカーや基準で見え方が違うことがあります。購入前は、スペックの数字だけで決めず、使用する場所・標高・最低気温の目安もセットで考えるのがコツです。迷ったら「少し余裕のある温度帯」を選ぶほうが失敗しにくいです。数字はあくまで一般的な目安なので、体質(寒がり・暑がり)もちゃんと加味してください。
マットは断熱と寝心地の両方
マットがないと、地面の冷気が寝袋を貫通してきます。しかも地面って、想像より硬いです。初心者におすすめなのは、折りたたみマットかインフレータブル(自動で膨らむ系)。扱いが簡単で、片付けもそこまで苦じゃないです。エアマットは寝心地が良い反面、穴が空くと終わるので、初回は「壊れにくさ」で選ぶのもアリです。
| 季節の目安 | 寝袋の考え方 | マットの考え方 | 初心者の対策 |
|---|---|---|---|
| 春〜初夏 | 冷える夜を想定して余裕を持つ | 最低でも断熱できる厚みを確保 | 薄手ブランケットを追加 |
| 真夏 | 暑さ対策で開閉しやすい形が楽 | 薄手でもOKだが寝心地は確保 | インナーシーツでベタつき軽減 |
| 秋 | 一気に冷えるので温度帯は余裕必須 | 厚手か重ね使いで底冷え対策 | ネックウォーマーや靴下を用意 |
| 冬 | 初心者は無理せず装備を厚めに | 重ねる・コット併用で底冷え遮断 | 湯たんぽ・カイロで就寝前に調整 |
寒さは体調に直結します。装備の数値や表現はあくまで一般的な目安なので、無理を感じたら撤退が正解です。体調や持病など不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
ランタン照明の明るさ

キャンプ初心者 おすすめ道具6
夜のサイトは本当に真っ暗です。照明は雰囲気づくり以前に安全装備。おすすめはLEDランタンをメインにして、手元用にヘッドライトを足す組み合わせです。ここをケチると、トイレ移動が怖いし、撤収や料理で手元が見えなくて地味に危ないんですよね。
ポイントは「明るさ」だけじゃなくて「配置」です。サイト全体を照らすメインを一つ、テーブル周りを照らすサブを一つ、移動用にヘッドライト。これだけで夜のストレスが激減します。眩しすぎるライトを真正面に置くと、周囲にも迷惑になりやすいので、光源は少し低め・横向きに置くと優しいです。
照明は2種類あると安心
- メインランタン:サイト全体やテント内を照らす
- 個人ライト:トイレ移動や手元作業(ヘッドライトが最強)
電池式と充電式、どっちがいい?
これは正直「どっちもアリ」です。電池式は予備電池があれば安心、充電式はモバイルバッテリーがあれば回せます。初心者がやりがちなミスは、充電式を買って「満充電にし忘れる」こと。前日チェックの項目に入れておくと勝ちです。電池式も同様で、使いかけの電池を混ぜると急に暗くなることがあるので、私は大事なライトほど電池を新しく入れます。
夜の安全は「明るさ」より「手が空く」こと。ヘッドライトがあると、料理・設営・子どもの対応が一気に楽になります。
初心者がやりがちな照明トラブルと対策
よくあるのが「ランタンはあるけど、テントの中に吊るす方法がない」。フックや小型カラビナがあると解決します。次に「トイレ行って戻ると自分のサイトが分からない」。これ、地味にあります。目印になる小さなライトをサイトの端に置く、反射材を付ける、テントのガイロープに反射材があるタイプを選ぶ。こういう細部が効いてきます。
焚き火台とペグハンマー
焚き火はキャンプのロマン枠。でも、初心者が気をつけたいのは直火禁止のルールです。多くのキャンプ場では地面で直接燃やすのはNGなので、焚き火台を使います。焚き火台があると、火床が地面から浮くので芝や土を傷めにくいし、片付けもしやすいです。
焚き火はテンションが上がる分、事故が起きやすいポイントでもあります。火傷、延焼、煙での近隣トラブル。だからこそ、道具も使い方も「安全寄り」に振るのが正解です。薪を割るならナイフよりバトニングの知識が必要だし、初心者はまず薪を買って、火起こしは着火剤やフェザースティックなどから入るほうが安定します。
焚き火まわりの必需品
- 焚き火台(地面を焦がさない設計)
- 耐熱グローブ/トング(火傷防止)
- 焚き火シート(芝や地面の保護)
- 消火用の水(バケツやジャグでOK)
ペグとハンマーは「地味だけど勝ち筋」
そして見落とされがちなのがペグとハンマー。付属ペグは地面によっては抜けやすいので、最初から頑丈なペグを少し足しておくと設営が安定します。ハンマーは「しっかり打てて、抜きやすい」形が便利です。抜くためのフックが付いていると撤収が速い。撤収が速いと、最後まで気持ちに余裕が出る。これ、ほんとに大事です。
風が強い日は焚き火をしない判断も大事です。火の粉が飛ぶと、ウェアやテントに穴が空くだけじゃなく、最悪は火災につながります。キャンプ場のルールと当日の状況を優先してください。
ソロキャンプとファミリー道具

キャンプ初心者 おすすめ道具10
同じキャンプでも、ソロキャンプとファミリーでは「正解」が変わります。ここを最初に理解しておくと、買い物で遠回りしません。ソロは自由度が高いけど、全部を一人で運んで設営して片付けます。ファミリーは荷物が増えるけど、快適にすると全員が笑顔になりやすい。つまり「目的」が違うんですよね。
ソロキャンプはコンパクト最優先

キャンプ初心者 おすすめ道具7
ソロは荷物の総量がそのまま体力に響きます。テントは一人用で軽量、調理はシングルバーナーとクッカー1つ、チェアは小型でOK。削るのは快適性ではなく「重さと大きさ」、これがコツです。たとえばテーブルは「無いと困る」より「あると便利」寄りなので、最初はミニテーブルか、クーラーボックスの上で代用する人もいます。
ファミリーは安全と快適のバランス
ファミリーは広さが正義です。テントは余裕のある定員、テーブルも大きめ、クーラーも容量が必要になります。子どもがいるなら、焚き火や刃物の動線を作らない、ライトを持たせる、夜の冷え対策を厚めにする、みたいな「安全の設計」が大事ですよ。加えて、子どもは急にトイレと言うので、ヘッドライトや靴の位置がすぐ分かるようにしておくと焦りません。
| 観点 | ソロキャンプ | ファミリーキャンプ | 初心者のおすすめ方針 |
|---|---|---|---|
| 優先順位 | 軽量・省スペース | 居住性・安全 | まずは「設営が楽」を優先 |
| テント | 一人用・前室あり | 大きめ定員・動ける高さ | 人数+余裕で選ぶ |
| 調理 | シンプルでOK | 人数分の食器・容量が必要 | 最初は簡単メニューで回す |
| 片付け | 一人で全部 | 分担できるが量が多い | 収納ケースを決めて迷子防止 |
ソロ寄りの装備で予算感が知りたいなら、ソロキャンプ道具の初心者予算を徹底解説!最安プランの答えも合わせて読むと、買い方の現実味が出ます。
キャンプ初心者におすすめの道具準備

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ここからは、揃え方の「手順」の話です。レンタルやセットの使いどころ、買う順番、季節の装備、そしてマナーと直火禁止ルールまで。準備の段階で事故とストレスを減らしていきましょう。
道具レンタルとセット比較
初心者にとって、道具レンタルはめちゃくちゃ合理的です。いきなり全部買うと、合わなかった時のダメージが大きいので、まず体験して「自分の好み」を知るのが近道だと思います。特にテントや寝袋みたいに、価格が高くて保管スペースを食うものは、レンタルの恩恵が大きいです。
一方で、レンタルは「便利だけど、当たり外れがある」こともあります。たとえば寝袋の保温力が弱かったり、マットが薄くて背中が痛かったり。だからこそ、レンタルを使う時は、道具のグレードや付属品の内容、当日の受け取り時間、返却方法まで確認しておくと安心です。あなたが気にするポイントって、ここだったりしません?
レンタルが向いている人
- 年に数回しか行かない
- 保管場所がない
- まずは一度やってみたい
セット購入が向いている人
- 最短で一式そろえたい
- 統一感や相性を重視したい
- 何を買えばいいか分からず迷子になりがち
セット購入で失敗しにくいチェック項目
セットは便利だけど「不要なものが混ざる」こともあります。私がチェックするのは、(1)テントの定員と設営性、(2)寝袋の温度帯、(3)マットの厚み、(4)ランタンの種類、(5)収納サイズ。この5つです。ここが弱いセットは、結局あとで買い直しになりがちです。
結論:最初は「高額・かさばる・相性が出る」ものほどレンタル向き。逆に、ライトや小物、衛生用品みたいな「自分仕様にしたい」ものは購入が向いてます。
| カテゴリ | レンタル向き | 購入向き | 理由 |
|---|---|---|---|
| 寝具 | 寝袋(まず試す) | インナーシーツ | 体質と季節の相性が出る |
| 居住 | テント(最初は体験) | ペグ・小物 | 設営の好みで評価が変わる |
| 照明 | 大型ランタン | ヘッドライト | 個人ライトは自分のが安心 |
| 調理 | 大きめクッカー | カトラリー | 衛生と使い勝手で差が出る |
レンタルでもセットでも、最後は「あなたが快適に感じるか」が答えです。初回は正解を当てにいくより、失敗のダメージを小さくして経験値を取りにいく。私はこの考え方がいちばん再現性が高いと思ってます。
買う順番と初期費用の予算術

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買う順番は、私のおすすめだと睡眠と照明を最優先。次に椅子とテーブル、最後に料理まわり。ここ、逆にすると「寝れない」「暗い」で地獄になりやすいです。料理は最悪コンビニや簡単飯でどうにでもなるけど、寝不足と暗闇はどうにもならないんですよね。
予算術で大事なのは、合計金額より配分です。最初に全部をハイグレードにしようとすると破綻します。だから私は「絶対に妥協しない枠」と「最初は最低限でいい枠」を分けます。妥協しない枠は寝袋・マット・ランタン。最低限でいい枠はクッカーや食器、収納ボックス。ここを分けるだけで買い物がめちゃくちゃ楽になります。
最初にお金をかけるなら、寝袋とマット。快適性というより、翌日のコンディションが変わります。
| プラン | 揃え方 | 初期費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| まず体験 | レンタル中心+最低限の小物だけ購入 | 数千円〜2万円前後 | 続くか分からない |
| コスパ重視 | 必需品だけ新品で揃えて徐々に増やす | 3〜8万円前後 | 年に数回は行きたい |
| 快適重視 | 設営しやすいテントや寝具に投資 | 8万円〜 | 長く続けたい |
初心者向け:予算をブレさせない考え方
「セールで安いから買う」は、初心者あるあるです。もちろん悪じゃないんですが、サイズや重量が合わないと結局使わなくなります。だから私は、先に条件を書き出します。たとえば「車に積める収納サイズ」「設営が一人でできる」「春〜秋で使える」「手入れがしやすい」。条件が決まると、セールに振り回されなくなります。
金額はあくまで一般的な目安です。ブランドやサイズ、季節対応で上下します。中古やフリマも手ですが、テントや寝袋みたいに「安全に関わる系」は状態と保証をよく見てください。価格や在庫、キャンプ場の利用ルールは変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。安全面に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
「安いから」で直火禁止のルールに合わない道具を買ったり、火器の扱いを雑にすると危険です。安全に関わる部分は、まず取扱説明書とキャンプ場の規定を優先してください。
夏キャンプと冬キャンプ装備
季節で装備はガラッと変わります。夏は暑さと虫、冬は寒さと結露。ここを甘く見ると、だいたい心が折れます。初心者が気持ちよく始めるなら、私は春〜秋の穏やかな時期を推します。理由はシンプルで「装備で詰む確率が低い」からです。
夏キャンプで効く装備
夏は「涼しさの設計」が勝ちです。タープで日陰を作る、テントはメッシュを活用して風を通す、水分と塩分を切らさない。これだけで体力が持ちます。虫も多いので、虫除けは必携。刺された後の薬もあると安心です。夜は意外と冷えることもあるので、薄手のブランケットがあると「ちょうどいい」が作れます。
- タープ(日陰が作れるだけで体力が残ります)
- 虫除け・虫刺されケア
- 水分と塩分(経口補水系があると安心)
- 通気の良いテント運用(メッシュ活用)
冬キャンプで最優先の装備
冬は「眠れるか」が全てです。冬対応の寝袋と、厚手のマット(できれば重ね)で底冷えを潰す。服装はレイヤリングで調整できるようにする。ここができると冬でも楽しめますが、初心者は無理しないのが正解かなと思います。寒いと判断力も落ちるので、トラブルが重なると一気に危険になります。
- 冬対応の寝袋+厚めのマット(できれば重ねる)
- フルクローズしやすいテント運用と換気
- 防寒着(レイヤリングで調整)
- 湯たんぽやカイロ(初心者でも扱いやすい)
冬は特に「火器=暖房」で解決しようとすると事故のリスクが上がります。テント内で燃焼系を使うのは慎重に。使う場合も換気や一酸化炭素対策など、ルールと安全手順を徹底してください。
結露と濡れ対策は、地味に満足度を左右する
季節問わず効くのが「濡れ対策」です。雨だけじゃなく、朝露や結露でテントや寝袋が湿ることがあります。速乾タオル、ゴミ袋(濡れ物を分ける)、撤収用の手袋。こういう小物があると撤収が楽になって、帰宅後のストレスも減ります。キャンプは帰宅して片付けまでがワンセットなので、撤収が軽いと続きやすいです。
マナーと直火禁止ルール

キャンプ初心者 おすすめ道具11
道具が揃っても、マナーが崩れるとキャンプは成立しません。ここは「知らなかった」では済まないことがあるので、最初に押さえましょう。キャンプ場は自然の中の公共空間です。あなたが快適でも、隣の人が眠れないならアウト。静粛時間、音量、ライトの向き、炊事場の使い方。全部つながってます。
最低限これだけは守る
- 静粛時間を守る(夜は特に声と音が通ります)
- 区画をはみ出さない、他人のサイトを横切らない
- 炊事場は譲り合い、残飯や油を流さない
- ゴミは分別して持ち帰り(またはキャンプ場ルール通り)
- 直火禁止が基本、焚き火台と地面保護をセットで
火器の扱いは「慣れてるつもり」が一番危ない
バーナー、焚き火、炭火。火は便利だけど、事故の入口でもあります。テントやタープの近くで火を使わない、風が強い日は火を起こさない、燃料は正しいものを使う。これだけでも事故確率が下がります。特に換気の悪い場所での使用は危険です。ガス機器の扱いと注意点は公的な事故情報にもまとまっているので、心配なら一度目を通しておくと安心です。(出典:NITE「本文資料」)
ルールはキャンプ場や自治体で異なります。ペット同伴、発電機、薪の扱い、消灯時間などは必ず事前に確認してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。安全面に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
直火禁止の理由を知ると、行動がブレなくなる
直火禁止は「面倒だから」じゃなくて、地面の焼損や環境負荷、火災リスクを下げるためのルールです。焚き火台を使って、焚き火シートで地面を守る。灰や炭は指定の捨て場に捨てるか、ルールに従って持ち帰る。これができると、キャンプ場から歓迎されるキャンパーになれます。初心者のうちからここを押さえると、変に怒られることも減りますよ。
キャンプ初心者におすすめの道具チェックリスト
最後に、出発前チェック用にまとめます。キャンプ初心者におすすめの道具は、最初から完璧を目指すより、必需品を押さえて「失敗しない初回」を作るほうが結果的にコスパも満足度も良いです。ここまで読んだあなたなら、もう準備で迷子にならないはず。

キャンプ初心者 おすすめ道具12
絶対に忘れたくない持ち物
- テント(付属品含む)
- 寝袋とマット
- LEDランタンとヘッドライト(予備電池・充電も)
- チェアとテーブル
- バーナーと燃料(使い方確認)
- クーラーボックスと保冷剤
- ゴミ袋、救急セット、レインウェア
焚き火をするなら追加
- 焚き火台、焚き火シート
- トング、耐熱グローブ
- 消火用の水(ジャグやバケツ)
前日〜当日の「やること」チェックも入れておく

キャンプ初心者 おすすめ道具13
道具が揃っていても、当日の段取りが崩れるとバタつきます。私は前日に「充電」「燃料」「天気」「日没」「ルール」を必ず見ます。これだけでトラブルが激減します。特に天候は急に変わることがあるので、無理しない判断基準を先に決めておくと強いです。
| タイミング | チェック項目 | 理由 | 初心者のつまずき |
|---|---|---|---|
| 前日 | ライトの充電・予備電池 | 夜の安全を確保 | 点かない/暗い |
| 前日 | 燃料・着火剤・マッチ | 調理と焚き火の安定 | 火が付かず焦る |
| 当日出発前 | 天気・風・警報の確認 | 中止判断の材料 | 強風で設営困難 |
| 到着後 | サイトの傾斜・水はけ | 寝心地と雨対策 | 水たまりで詰む |
最後の確認
天気、風、日没時間、キャンプ場ルール(直火禁止・静粛時間・ゴミ)を確認してから出ると安心です。価格やルールは変わることがあるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。安全面や体調に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

キャンプ初心者 おすすめ道具14
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